特許
J-GLOBAL ID:200903083001849890

扇 子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 福田 賢三 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-367229
公開番号(公開出願番号):特開2003-164311
出願日: 2001年11月30日
公開日(公表日): 2003年06月10日
要約:
【要約】【課題】 扇子本体を構成する骨部に、人間の生活環境に有益な遠赤外線放射特性を有し、且つマイナスイオンを定常的に放出し続けるマイナスイオン発生機能を付加させ、それにより扇子の取扱い性等に支障を生ずることがない扇子を提案する。【解決手段】 本発明の扇子は、扇子本体を構成する木質素材からなる骨部に木酢液を処理した後、コーティング層の状態においてマイナスイオン発生機能を有する液状組成物を塗布してなる。
請求項(抜粋):
扇子本体を構成する木質素材からなる骨部に木酢液を処理した後、コーティング層の状態においてマイナスイオン発生機能を有する液状組成物を塗布してなることを特徴とする扇子。
IPC (2件):
A45B 27/00 ,  B27K 3/34
FI (3件):
A45B 27/00 A ,  A45B 27/00 C ,  B27K 3/34
Fターム (5件):
2B230AA01 ,  2B230AA30 ,  2B230CA00 ,  2B230EA11 ,  3B104ZB01
引用特許:
審査官引用 (2件)

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