特許
J-GLOBAL ID:200903083003957525
自動分析装置
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-314693
公開番号(公開出願番号):特開2003-121451
出願日: 2001年10月12日
公開日(公表日): 2003年04月23日
要約:
【要約】【課題】モジュールアッセンブリ方式の検体搬送システムにおいて縮退運用時に迂回搬送経路を自動選択して、手動による検査業務を最低限度に抑えることにある。【解決手段】搬送経路設定において、迂回経路を登録し選択された搬送経路が使用不可の場合に、その迂回経路を選択する手法を講じた。
請求項(抜粋):
被分析試料を収容した試料容器と、該試料容器を搬送する搬送装置と、該搬送装置と接続され被分析試料を分析する複数の分析装置と、を備えた自動分析装置において、前記被分析試料の、前記搬送装置を介した前記複数の分析装置への搬送経路を、搬送順に立寄り分析装置を登録することで設定できる機能を備えたことを特徴とする自動分析装置。
Fターム (6件):
2G058CB03
, 2G058CB08
, 2G058CB20
, 2G058GC02
, 2G058GC05
, 2G058HA04
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