特許
J-GLOBAL ID:200903083008845849
多機能型携帯入出力装置による設備保全の方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
杉信 興
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-026862
公開番号(公開出願番号):特開平6-241953
出願日: 1993年02月16日
公開日(公表日): 1994年09月02日
要約:
【要約】【目的】 設備保全作業を高効率に行う。【構成】 プラント制御システムの設備管理処理装置に多機能型携帯入出力装置を接続し、設備点検に必要な指標情報を多機能型携帯入出力装置に転送して記憶し、現場点検作業においては多機能型携帯入出力装置を設備管理処理装置から外して携帯して、多機能型携帯入出力装置を用いて点検現場で指標情報に従って対話形式で機器を点検し点検結果を多機能型携帯入出力装置に入力し、点検後にプラント制御システムに点検結果を送信し、点検データの管理を行う。
請求項(抜粋):
入出力装置とデータを記憶及び処理する処理装置を具備したプラント制御あるいは管理システムにおいて、該処理装置に多機能型携帯入出力装置を接続し、該システムより設備点検に必要な指標情報を予め該携帯入出力装置に記憶し、現場点検作業において該携帯入出力装置の指標情報に従って対話形式で点検結果を該携帯入出力装置に入力し、点検後に該システムの処理装置に点検結果を送信し点検データの管理を行う、多機能型携帯入出力装置による設備保全の方法。
IPC (6件):
G01M 19/00
, G01D 21/00
, G05B 23/02
, G06F 13/00 354
, G06F 15/21
, G07C 3/00
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開平4-090099
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特開平2-247576
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特開平3-087671
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