特許
J-GLOBAL ID：200903083009154300

殺虫剤組成物

発明者：
西田 信行

西田 信行 について

, 
中山 幸治

中山 幸治 について


出願人/特許権者：
大日本除蟲菊株式会社

大日本除蟲菊株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-348286
公開番号（公開出願番号）：特開2001-163712
出願日： 1999年12月08日
公開日（公表日）： 2001年06月19日
要約：
【要約】【構成】有効成分として、一般式I【化1】(式中、Rは式IIおよび一般式III、IVを表す。ここに、R1ならびにR2は同一又は相異なって、フッ素原子、塩素原子又はメチル基を表す。R3は水素原子又はメチル基を表し、R4は低級アルキル基を表す。)で表されるピレスロイド系化合物と、フタルスリン及びイミプロスリンの少なくとも一方を、3:7〜9:1の重量比で含有することを特徴とする殺虫剤組成物。【効果】 本発明は、各種の害虫およびダニ類を効果的に防除することができる優れた殺虫剤組成物を提供する。
請求項（抜粋）：
有効成分として、一般式I【化1】(式中、Rは式IIおよび一般式III、IVを表す。ここに、R1ならびにR2は同一又は相異なって、フッ素原子、塩素原子又はメチル基を表す。R3は水素原子又はメチル基を表し、R4は低級アルキル基を表す。)で表されるピレスロイド系化合物と、フタルスリン及びイミプロスリンの少なくとも一方を、3:7〜9:1の重量比で含有することを特徴とする殺虫剤組成物。
IPC (2件)：
A01N 53/04 ,  A01N 53/06
FI (3件)：
A01N 53/00 504 F ,  A01N 53/00 504 D ,  A01N 53/00 506 B
Fターム (19件)：
4H011AC02 ,  4H011AC04 ,  4H011BA02 ,  4H011BA06 ,  4H011BB15 ,  4H011BC01 ,  4H011BC03 ,  4H011BC05 ,  4H011BC06 ,  4H011BC20 ,  4H011DA02 ,  4H011DA13 ,  4H011DA16 ,  4H011DA21 ,  4H011DD05 ,  4H011DD06 ,  4H011DE15 ,  4H011DF04 ,  4H011DG08
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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