特許
J-GLOBAL ID:200903083009285855

宇宙に充満する最小複合粒子の3次元万有引力と万有引力全圧PGHを使用する方法とその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石原 勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-357038
公開番号(公開出願番号):特開2002-155851
出願日: 2000年11月24日
公開日(公表日): 2002年05月31日
要約:
【要約】【課題】 宇宙に充満する最小複合粒子の3次元万有引力と万有引力全圧PGHとを新しいエネルギ資源として使用することを課題とする。【解決手段】 本発明は、宇宙空間を真の真空と仮定した第1世代の自然科学では実現せず、宇宙空間には最小複合粒子が充満すると仮定し創出した第2世代の自然科学で実現する。第2世代の自然科学によると、風、台風、竜巻、河川等の自然現象は最小複合粒子の3次元万有引力と万有引力全圧PGHとの共存融合による平衡流動エネルギが構成する第2種永久運動であり、この平衡流動エネルギを循環管路1内に人為的に発生するため、流量発生手段3a、3b、風車又は水車4、前部縮小偏向ガイド部5を平衡流動条件を満たす構造にし、これらの内部に軸方向成分と円周方向成分とで構成される平衡流動エネルギを発生・維持し、軸方向成分で流量を維持し、円周方向成分で風車または水車4を駆動し出力する。
請求項(抜粋):
創出した第2世代の自然科学が示す自然力を利用する、宇宙に充満する最小複合粒子の3次元万有引力と万有引力全圧PGHを使用する方法において、風、台風、竜巻、河川等の自然現象における平衡流動エネルギと同じ平衡流動エネルギを循環管路内に人為的に発生するために、流量発生手段、前部ガイド部、風車又は水車、後部ガイド部等を軸方向成分と円周方向成分の平衡流動条件を満たす構造にし、これらの内部に軸方向成分と円周方向成分とで構成される平衡流動エネルギを発生・維持し、軸方向成分で流量を維持し、円周方向成分で風車または水車を駆動し出力することを特徴とする宇宙に充満する最小複合粒子の3次元万有引力と万有引力全圧PGHを使用する方法。
IPC (4件):
F03G 3/00 ,  F03B 3/12 ,  F03B 3/16 ,  F03D 9/00
FI (4件):
F03G 3/00 A ,  F03B 3/12 ,  F03B 3/16 ,  F03D 9/00 B
Fターム (10件):
3H072AA08 ,  3H072BB08 ,  3H072BB31 ,  3H072CC28 ,  3H072CC44 ,  3H078AA02 ,  3H078AA26 ,  3H078CC02 ,  3H078CC22 ,  3H078CC42

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