特許

J-GLOBAL ID：200903083030656723

エレベータ装置

発明者： 山添 健二 ,  新立 巖 ,  伊藤 博之
出願人/特許権者： 松下電工株式会社
代理人 (1件)： 西川 惠清 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-083472
公開番号（公開出願番号）：特開2000-272859
出願日： 1999年03月26日
公開日（公表日）： 2000年10月03日
要約：

【要約】【課題】 エレベータ昇降路の横幅を短くしてエレベータ昇降路を設置する住宅における平面プランの自由度が増す。エレベータ籠の振れを防止して安定した昇降ができる。【解決手段】 エレベータ昇降路1を横幅よりも奥行き幅が長い平面視長方形状とする。エレベータ昇降路1内のエレベータ籠2の奥側にエレベータ籠2を昇降するための昇降用ジャッキ装置3を設ける。エレベータ籠2の側部前側にエレベータ籠2の振れ止め手段4を設ける。

請求項（抜粋）：

エレベータ昇降路を横幅よりも奥行き幅が長い平面視長方形状とし、エレベータ昇降路内のエレベータ籠の奥側にエレベータ籠を昇降するための昇降用ジャッキ装置を設け、エレベータ籠の側部前側にエレベータ籠の振れ止め手段を設けて成ることを特徴とするエレベータ装置。

IPC (4件)：

B66B 7/00 ,  B66B 7/02 ,  B66B 9/00 ,  B66B 9/04

FI (4件)：

B66B 7/00 A ,  B66B 7/02 J ,  B66B 9/00 F ,  B66B 9/04 A

Fターム (9件)：

3F301AA09 ,  3F301BA01 ,  3F301BB10 ,  3F301BB12 ,  3F305AA08 ,  3F305AA14 ,  3F305BA18 ,  3F305BD02 ,  3F305BD31