特許
J-GLOBAL ID:200903083064024386

連続流マイクロ流体デバイスにおける生化学的プロトコルの集積化

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 平木 祐輔 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-512031
公開番号(公開出願番号):特表2003-505059
出願日: 2000年07月28日
公開日(公表日): 2003年02月12日
要約:
【要約】サンプル流のための少なくとも1つの経路を含むマイクロ流体基板、および少なくとも2つの温度の間で循環することが可能である少なくとも1つの熱伝達部材を含むデバイスを提供する。熱伝達部材は、サンプルが前記サンプル経路の少なくとも一部に沿って連続的に流動している間に該サンプル経路の少なくとも一部を加熱するように適応される。そのようなデバイスを使用して生化学的プロトコルを行う方法も提供される。
請求項(抜粋):
サンプル流のための少なくとも1つの経路を含むマイクロ流体基板と、 少なくとも2つの温度の間で循環することが可能である少なくとも1つの熱伝達部材とを含むデバイスであって、前記少なくとも1つの熱伝達部材は、サンプルが前記サンプル経路の少なくとも一部に沿って連続的に流動している間、前記サンプル経路の少なくとも一部を前記少なくとも2つの温度に至らせるように適応している、上記デバイス。
IPC (6件):
C12N 15/09 ,  C12M 1/00 ,  C12Q 1/68 ,  G01N 37/00 101 ,  G01N 37/00 ZNA ,  G01N 33/53
FI (6件):
C12M 1/00 A ,  C12Q 1/68 A ,  G01N 37/00 101 ,  G01N 37/00 ZNA ,  G01N 33/53 M ,  C12N 15/00 F
Fターム (20件):
4B024AA11 ,  4B024AA19 ,  4B024CA01 ,  4B024HA12 ,  4B029AA07 ,  4B029AA23 ,  4B029BB20 ,  4B029CC03 ,  4B029CC07 ,  4B029FA15 ,  4B063QA01 ,  4B063QA08 ,  4B063QQ42 ,  4B063QR08 ,  4B063QR42 ,  4B063QR56 ,  4B063QS25 ,  4B063QS34 ,  4B063QS39 ,  4B063QX02

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