特許
J-GLOBAL ID:200903083086062451

プロセスカートリツジを用いる画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丸島 儀一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-330603
公開番号(公開出願番号):特開平5-019541
出願日: 1985年06月06日
公開日(公表日): 1993年01月29日
要約:
【要約】【目的】 装置の操作性を向上させるとともに、設置省スペースを可能にする。【構成】 消耗部材を内包し装置本体に対して着脱自在なプロセスカートリッジを用いる画像形成装置であって、転写前の転写材の搬送方向と直交する軸を回転軸として開閉可能であり、装置本体に対する転写材の装填位置とは反対側をこの回転軸として開閉する上部及び下部筐体と、上記上部筐体に設けられていて、開いた上部筐体に対して転写材の搬送方向とは直交する方向に上記プロセスカートリッジを着脱するガイド手段と、下部筐体の上記回転軸とは反対側にあり、転写材の搬送方向に装填する転写材装填手段と、を有し、転写材の装填,プロセスカートリッジの着脱を、装置本体に対して同一方向からなし得ることを特徴とするものである。
請求項(抜粋):
消耗部材を内包し装置本体に対して着脱自在なプロセスカートリッジを用いる画像形成装置において、転写前の転写材の搬送方向と直交する軸を回転軸として開閉可能であり、装置本体に対する転写材の装填位置とは反対側をこの回転軸として開閉する上部及び下部筐体と、上記上部筐体に設けられていて、開いた上部筐体に対して転写材の搬送方向とは直交する方向に上記プロセスカートリッジを着脱するガイド手段と、下部筐体の上記回転軸とは反対側にあり、転写材の搬送方向に装填する転写材装填手段と、を有し、転写材の装填,プロセスカートリッジの着脱を、装置本体に対して同一方向からなし得ることを特徴とする画像形成装置。
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭60-052862
  • 特開昭58-059462
  • 特開昭60-113277

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