特許
J-GLOBAL ID:200903083086837089
光電気化学システムおよびその方法
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
宮川 貞二
, 宮川 清
, 松村 博之
, 内藤 忠雄
, 柴田 茂夫
, 金井 俊幸
, 吉村 裕子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-517412
公開番号(公開出願番号):特表2008-507464
出願日: 2005年05月18日
公開日(公表日): 2008年03月13日
要約:
光により電解質を水素へ開裂するための光電気化学システムであって、電気的に接続された第1および第2のセルを備える光電気化学装置と、および、前記システムを通じて電解質を循環するための手段とを備え、前記第1のセルは、前記電解質と接触している時、光を吸収して、プロトンを発生するよう動作可能な光活性電極を含み、前記第2のセルは、光を吸収し、前記第1のセルが発生したプロトンを水素に還元するのを駆動するための電圧バイアスを発生するよう動作可能であり、前記水素は、前記電解質内に浸漬された第2の電極で発生するシステム。
請求項(抜粋):
光により電解質を水素へ開裂するための光電気化学システムであって:
電気的に接続された第1および第2のセルを備える光電気化学装置と;
前記システムを通じて電解質を循環するための手段とを備え;
前記第1のセルは、前記電解質と接触している時、光を吸収して、プロトンを発生するよう動作可能な光活性電極を含み、前記第2のセルは、光を吸収し、前記第1のセルが発生したプロトンを水素に還元するのを駆動するための電圧バイアスを発生するよう動作可能であり、前記水素は、前記電解質内に浸漬された第2の電極で発生する;
システム。
IPC (7件):
C01B 3/04
, H01M 8/00
, H01M 8/06
, F25B 9/14
, F24J 1/00
, H01M 14/00
, H01L 31/04
FI (7件):
C01B3/04 A
, H01M8/00 Z
, H01M8/06 R
, F25B9/14 520Z
, F24J1/00
, H01M14/00 P
, H01L31/04 Z
Fターム (12件):
5F051AA14
, 5F051AA20
, 5F051BA05
, 5F051FA06
, 5F051GA03
, 5F051JA20
, 5H027AA02
, 5H027BA11
, 5H032AA07
, 5H032AS06
, 5H032AS16
, 5H032EE02
前のページに戻る