特許

J-GLOBAL ID：200903083119249668

売上情報分析装置および方法並びに売上情報分析プログラムを記憶したコンピュータで読取り可能な記憶媒体

発明者： 川本 剛士
出願人/特許権者： 東芝テック株式会社
代理人 (1件)： 長島 悦夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-283983
公開番号（公開出願番号）：特開平11-120441
出願日： 1997年10月16日
公開日（公表日）： 1999年04月30日
要約：

【要約】【課題】 売上情報の特異値を迅速かつ容易に発見できるようにする。【解決手段】 各売上情報を上位から下位にわたる時間要素別に分類して記憶可能かつ上位から下位にわたる範囲要素別に分類して記憶可能であるとともに、範囲要素別の上位側分類で画面に表示された上位売上情報群の中から任意の上位売上情報を選択しかつその下位側分類を選択した場合に当該選択下位側分類に属する下位売上情報群の中で当該上位側分類において選択された上位売上情報に属する下位売上情報群を優先して画面に表示可能に形成し、さらに優先表示された下位売上情報群の中から任意の下位売上情報を選択しかつ時間要素別分類を選択した場合に当該選択下位売上情報について当該選択時間要素別分類で画面に表示可能に形成されている。

請求項（抜粋）：

各売上情報を上位から下位にわたる時間要素別に分類して記憶可能かつ上位から下位にわたる範囲要素別に分類して記憶可能であるとともに、範囲要素別の上位側分類で画面に表示された上位売上情報群の中から任意の上位売上情報を選択しかつその下位側分類を選択した場合に当該選択下位側分類に属する下位売上情報群の中で当該上位側分類において選択された上位売上情報に属する下位売上情報群を優先して画面に表示可能に形成し、さらに優先表示された下位売上情報群の中から任意の下位売上情報を選択しかつ時間要素別分類を選択した場合に当該選択下位売上情報について当該選択時間要素別分類で画面に表示可能に形成されている売上情報分析装置。

IPC (2件)：

G07G 1/12 341 ,  G06F 17/60

FI (2件)：

G07G 1/12 341 B ,  G06F 15/21 310 Z

引用特許：

審査官引用 (1件)

• POSデータ活用システム
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-042076   出願人：坂口賢一, 日本リサジュー株式会社