特許
J-GLOBAL ID:200903083132479893

光バスケーブル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田澤 博昭 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-146921
公開番号(公開出願番号):特開平5-313797
出願日: 1992年05月13日
公開日(公表日): 1993年11月26日
要約:
【要約】【目的】 1系統の多芯型光ケーブルにて形成できる光バスケーブルを得る。【構成】 多芯型光ケーブルの両端に接続した光ケーブル接続機構内の、光・電気変換素子および電気・光変換素子を着脱可能にモジュール化した。【効果】 多芯型光ケーブルの各光ファイバ毎にその伝送方向を自由に設定することができ、光バスケーブルを1系統の多芯型光ケーブルにて形成可能となる。
請求項(抜粋):
複数本の光ファイバによる多芯型光ケーブルの両端に、前記各光ファイバ対応の光・電気変換素子もしくは電気・光変換素子を備えた光ケーブル接続機構を接続した光バスケーブルにおいて、前記光・電気変換素子および電気・光変換素子を前記光ケーブル接続機構に着脱可能な変換素子モジュールに形成したことを特徴とする光バスケーブル。
IPC (3件):
G06F 3/00 ,  G06F 13/40 310 ,  H04B 10/12

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