特許
J-GLOBAL ID:200903083137301260
プラスチック材料の粉砕方法及びその組成物
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
谷 義一
, 阿部 和夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-578456
公開番号(公開出願番号):特表2005-520901
出願日: 2003年02月27日
公開日(公表日): 2005年07月14日
要約:
本発明は、プラスチック材料を粉砕して超微粒子を製造する方法、並びに、このような方法から得られる懸濁液及び乾燥粉末などの組成物を製造する方法に関する。普通の氷が粉砕用の研磨材である。
請求項(抜粋):
-20°C〜120°Cの間のガラス転移温度を有するプラスチック材料の粒子を製造する方法であって、
氷から本質的に構成される研磨材の存在下、氷が融解する温度で、10ミクロン〜200ミクロンの平均直径を有する粒子の懸濁液を製造するのに十分な時間、該プラスチック材料を粉砕する工程
を含み、氷が溶融して該プラスチック材料の粒子のスラリーを形成する方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (12件):
4F070AA18
, 4F070AA32
, 4F070AA47
, 4F070AC12
, 4F070AD10
, 4F070AE19
, 4F070AE28
, 4F070CB02
, 4F070CB15
, 4F070DA46
, 4F070DA50
, 4F070DB01
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