特許
J-GLOBAL ID:200903083164483493
パワーウインド装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
永井 冬紀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-162794
公開番号(公開出願番号):特開2000-352266
出願日: 1999年06月09日
公開日(公表日): 2000年12月19日
要約:
【要約】【課題】本来必要な場合にだけウインド自動昇降モードを有効化するようにしたパワーウインド装置を提供する。【解決手段】乗車時のドア開放操作に連動してサッシュレスウインド2を降下させるとともに、引き続くドア1の閉鎖操作に連動してサッシュレスウインド2を上昇させ、降車時にドア開放操作に連動してサッシュレスウインド2を降下させるとともに、引き続くドア1の閉鎖操作に連動してサッシュレスウインド2を上昇させるウインド自動昇降モードにおいて、乗車時の最初のドア開放操作、および降車時の最初のドア開放操作にのみ連動してサッシュレスウインド2を降下させる。そして、引き続くドア閉成操作に連動してサッシュレスウインド2を上昇させる
請求項(抜粋):
乗車時のドア開放操作に連動してサッシュレスウインドを降下させるとともに、引き続くドア閉成操作に連動して前記サッシュレスウインドを上昇させ、降車時にドア開放操作に連動してサッシュレスウインドを降下させるとともに、引き続くドア閉成操作に連動して前記サッシュレスウインドを上昇させる自動昇降モードを備えたパワーウインド装置において、前記自動昇降モードでは、前記乗車時の最初のドア開放操作、および前記降車時の最初のドア開放操作にのみ連動して前記サッシュレスウインドを降下させる一方、引き続くドア閉成操作に連動して前記サッシュレスウインドを上昇させるを特徴とするパワーウインド装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (33件):
2E052AA09
, 2E052BA02
, 2E052CA06
, 2E052EA03
, 2E052EA14
, 2E052EB01
, 2E052EC02
, 2E052GA00
, 2E052GA10
, 2E052GB00
, 2E052GB12
, 2E052GB13
, 2E052GC01
, 2E052GD00
, 2E052KA13
, 2E052KA25
, 2E052KA27
, 2E052LA08
, 3D127AA05
, 3D127AA09
, 3D127BB01
, 3D127CB05
, 3D127CC05
, 3D127CC14
, 3D127DF03
, 3D127DF04
, 3D127DF34
, 3D127DF36
, 3D127FF05
, 3D127FF06
, 3D127FF10
, 3D127FF19
, 3D127FF25
引用特許:
前のページに戻る