特許
J-GLOBAL ID:200903083173465910

連続ゲル注型方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松尾 憲一郎 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-566092
公開番号(公開出願番号):特表2003-519359
出願日: 1999年08月18日
公開日(公表日): 2003年06月17日
要約:
【要約】【目的】 勾配もしくは非勾配平板ゲルであって、均一に形成されかつ重合されたゲルを連続的に大規模にかつ組立ライン方式で注型するための連続ゲル注型装置および方法を提供すること。【解決手段】 連続ゲル注型装置は、a)成形用空間中に反応混合物を導入する手段と、b)該成形用空間を囲繞する注型マニホ-ルドとからなり、該注型マニホ-ルドがゲル化プロセスの間反応ゲル溶液を維持する成形用空間を形成する手段であって、前記成形用空間が連続的に移動し、密封されていることからなる。
請求項(抜粋):
連続ゲル注型装置であって、 a)成形用空間中に反応混合物を導入する手段と、 b)前記成形用空間を囲繞する注型マニホ-ルドとからなり、前記注型マニホ-ルドがゲル化プロセスの間反応ゲル溶液を維持する成形用空間を形成する手段を提供し、前記成形用空間が連続的に移動しかつ密封されていることを特徴とする連続ゲル注型装置。
IPC (4件):
G01N 27/447 ,  B01J 20/26 ,  C08F 2/01 ,  C08F 20/56
FI (5件):
B01J 20/26 H ,  C08F 2/01 ,  C08F 20/56 ,  G01N 27/26 315 D ,  G01N 27/26 301 C
Fターム (19件):
4G066AC17B ,  4G066BA28 ,  4G066CA20 ,  4G066DA11 ,  4G066EA13 ,  4G066FA03 ,  4G066FA09 ,  4J011AA04 ,  4J011DA02 ,  4J011DB13 ,  4J011GA03 ,  4J011GB01 ,  4J011GB03 ,  4J100AM15 ,  4J100CA01 ,  4J100FA18 ,  4J100FA47 ,  4J100JA15 ,  4J100JA50

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