特許
J-GLOBAL ID:200903083198003709
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 栗原 彰
, 川又 澄雄
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-363914
公開番号(公開出願番号):特開2005-124846
出願日: 2003年10月23日
公開日(公表日): 2005年05月19日
要約:
【課題】 本発明の課題は、面白みのある遊技機を提供することである。【解決手段】 本発明の遊技機は、遊技に必要な識別情報を変動表示し、複数のリールを有する変動表示手段3L、3C、3Rと、当選役を決定する当選役決定手段31と、識別情報の変動表示を停止させる停止制御手段31と、所定の条件を満たした場合、停止制御時に、当選役の決定結果に基づいて、変動表示の停止が行われる第1の遊技状態から、停止制御時に、当選役の決定結果によらないで、変動表示の停止が行われる第2の遊技状態へ遊技状態を移行する遊技状態移行手段31とを有する。停止制御手段31は、複数のリールのうちの所定のリールにおける、遊技者による停止操作から識別情報が停止表示するまでの最大時間は、第1の遊技状態の場合より、第2の遊技状態の場合の方が早いように制御する。【選択図】 図10
請求項(抜粋):
遊技に必要な識別情報を変動表示し、複数の回胴を有する変動表示手段と、
当選役を決定する当選役決定手段と、
前記識別情報の変動表示を停止させる停止制御手段と、
所定の条件を満たした場合、前記停止制御手段の停止制御時に、前記当選役決定手段の決定結果に基づいて、前記変動表示の停止が行われる第1の遊技状態から、前記停止制御手段の停止制御時に、前記当選役決定手段の決定結果によらないで、前記変動表示の停止が行われる第2の遊技状態へ遊技状態を移行する遊技状態移行手段とを有し、
前記停止制御手段は、前記複数の回胴のうちの所定の回胴における、遊技者による停止操作から前記識別情報が停止表示するまでの最大時間は、前記第1の遊技状態の場合より、前記第2の遊技状態の場合の方が早いように制御することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F5/04 514G
, A63F5/04 514H
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (3件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-019356
出願人:アルゼ株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-238699
出願人:アルゼ株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-201988
出願人:アルゼ株式会社
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