特許
J-GLOBAL ID:200903083208657192
厨芥処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
河野 登夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-211951
公開番号(公開出願番号):特開平7-061508
出願日: 1993年08月26日
公開日(公表日): 1995年03月07日
要約:
【要約】【目的】 厨房内で発生する生ごみ,それ以外の一般ごみ夫々の分別処理を容易とすると共に、ごみの臭い,腐敗臭が調理室内にこもるのを防止する。。【構成】 仕切壁Wを隔てた調理室K以外の室、又は屋外に、生ごみ処理装置2と、一般ごみのごみ筐とを外筐1内に並べて配設し、生ごみ処理装置2, ごみ筐3と、調理室Kにおける調理ユニットU上方の仕切壁Wに開口する夫々蓋4a,5a 付きの生ごみ投入口4及び一般ごみ投入口5との間を夫々シュータ6,7を介して連結する。
請求項(抜粋):
屋外に配設された外筐と、該外筐内に収容された微生物の活動により生ごみを分解処理する生ごみ処理装置及び微生物によって分解されないごみを収容するごみ筐と、家屋の内側壁面に開口されたごみ廃棄口と、該ごみ廃棄口と前記生ごみ処理装置,ごみ筐との間を夫々結ぶシュートとを備えることを特徴とする厨芥処理装置。
IPC (5件):
B65F 5/00
, B09B 3/00
, C02F 11/02
, E04F 17/10
, E04F 17/12
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