特許
J-GLOBAL ID:200903083211095588
パチンコ機の機構板
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊藤 浩二 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-114149
公開番号(公開出願番号):特開平11-290525
出願日: 1998年04月08日
公開日(公表日): 1999年10月26日
要約:
【要約】【目的】 入賞球集合部の空間を有効に活用し、入賞球の球圧を緩和して確実に入賞球を排出処理できるようにする。【構成】 遊技盤4の裏面に装着され、かつ下方に入賞口からの入賞球を集める入賞球集合部23が設けられ、該入賞球集合部23と連通する入賞球通路24を介して入賞球を1個ずつ排出処理する入賞球処理装置25を設けてなるパチンコ機の機構板12において、前記入賞球通路24は、入賞球処理装置25と反対方向に向かう通路部24aを有すると共に、途中の少なくとも一箇所に屈曲通路部24bを形成して蛇行状にしたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
遊技盤の裏面に装着され、かつ下方に入賞口からの入賞球を集める入賞球集合部が設けられ、該入賞球集合部と連通する入賞球通路を介して入賞球を1個ずつ排出処理する入賞球処理装置を設けてなるパチンコ機の機構板において、前記入賞球通路は、入賞球処理装置と反対方向に向かう通路部を有すると共に、途中の少なくとも一箇所に屈曲通路部を形成して蛇行状にしたことを特徴とするパチンコ機の機構板。
IPC (2件):
A63F 7/02 326
, A63F 7/02 321
FI (2件):
A63F 7/02 326 B
, A63F 7/02 321 B
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