特許
J-GLOBAL ID:200903083246763745
人工培地ユニット
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 芳春
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-195089
公開番号(公開出願番号):特開2002-000068
出願日: 2000年06月28日
公開日(公表日): 2002年01月08日
要約:
【要約】【課題】 培地全体における肥料の量を、状況に応じて任意に調節することができ、また施肥された量も容易に特定することができ、さらに植物の根が培地自体に絡み入らず、そのため肥料に直接接触して肥料焼けを起こすことがなく、また肥料の濃度を高く設定できるために追肥を施す必要が少なくて手軽に植物を育成できる、肥料成分の供給機能を有する人工培地を提供すること。【解決手段】 複数のユニットを集合させ、前記ユニット間に形成する隙間11において植物3を支持しつつ前記植物3に対して肥料成分を与えるための人工培地ユニット1であって、繊維が集合して所定形状に保形され、内部に肥料4が混入されてなる。
請求項(抜粋):
複数のユニットを集合させ、前記ユニット間に形成する隙間において植物を支持しつつ前記植物に対して肥料成分を与えるための人工培地ユニットであって、繊維が集合して所定形状に保形され、内部に肥料が混入されてなる人工培地ユニット。
IPC (3件):
A01G 1/00 303
, A01G 1/00 301
, A01G 31/00 606
FI (3件):
A01G 1/00 303 E
, A01G 1/00 301 C
, A01G 31/00 606
Fターム (12件):
2B022AB04
, 2B022AB17
, 2B022BA12
, 2B022BA23
, 2B022BB02
, 2B314MA63
, 2B314NC06
, 2B314ND03
, 2B314ND10
, 2B314PC08
, 2B314PC16
, 2B314PC26
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