特許
J-GLOBAL ID:200903083294103102

加飾軽合金ホイール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田渕 経雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-125675
公開番号(公開出願番号):特開2006-199295
出願日: 2006年04月28日
公開日(公表日): 2006年08月03日
要約:
【課題】 意匠性と経済性と軽量化を向上させた加飾軽合金ホイールの提供。【解決手段】 外側面18を有し該外側面18の一部で少なくともスポーク部位14を含む面に外側面18から後退した窪み20を有する軽合金ホイール11と、軽合金ホイール11とは別体で製作され窪み20に交換可能に装着される加飾用部材30と、からなり、軽合金ホイール11と加飾用部材30とは協働して意匠面19を構成し、加飾用部材30は意匠面19の一部を形成する、加飾軽合金ホイール10。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
外側面を有し該外側面の一部で少なくともスポーク部位を含む面に外側面から後退した窪みを有する軽合金ホイールと、 前記軽合金ホイールとは別体で製作され前記窪みに交換可能に装着される加飾用部材と、 からなり、 前記軽合金ホイールと前記加飾用部材とは協働して意匠面を構成し、前記加飾用部材は前記意匠面の一部を形成しており、 前記軽合金ホイールと前記加飾用部材とは、加飾用部材の内周部と外周部で、互いに取外し可能に固定され、加飾用部材の固定には、前記加飾用部材に固定されたボルトを前記軽合金ホイールに形成されたボルト穴に通してボルトにナットをねじ込むことにより固定する第1の固定手段と、前記加飾用部材に設けられた係合爪を前記軽合金ホイールに係合させることにより固定する第2の固定手段と、の少なくとも一つが用いられている、加飾軽合金ホイール。
IPC (3件):
B60B 7/06 ,  B60B 1/08 ,  B60B 7/00
FI (4件):
B60B7/06 H ,  B60B1/08 ,  B60B7/00 H ,  B60B7/06 T
引用特許:
出願人引用 (1件)

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