特許
J-GLOBAL ID:200903083314765751
内視鏡洗浄装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中島 淳 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-565802
公開番号(公開出願番号):特表2002-523131
出願日: 1999年08月19日
公開日(公表日): 2002年07月30日
要約:
【要約】内視鏡の汚染した管腔を拭う器具であって、少なくとも1つの放射状に広がったフィン(5,5’)を有する洗浄部品(4)を含み、前記部品は、どう見ても小さな間隙を伴って管腔内を軸方向に通り抜けるように適用され、それによって部品が管腔内を通過した後残っている汚染物を薄膜として実質的に均一に分布させる。発明はまた、内視鏡の汚染した管腔を洗浄する方法にも関し、上で引用した洗浄部品を管腔内で軸方向に引く又は押す、及び洗浄組成物で均一に分布した膜を処理する工程を含む。
請求項(抜粋):
内視鏡の汚染した管腔を洗浄するのに使用する装置であって、どう見ても小さな間隙を伴って管腔内を軸方向に通過するように適合され、それが管腔を通過した後、もしあれば、汚染物が管腔内部で薄膜として実質的に均一に分布せしめられる拭い取り部材を含む装置。
IPC (3件):
A61B 1/12
, A61B 19/00 513
, B08B 9/04
FI (3件):
A61B 1/12
, A61B 19/00 513
, B08B 9/02 A
Fターム (14件):
3B116AA12
, 3B116BA02
, 3B116BA03
, 3B116BA24
, 3B116BA34
, 3B116BB02
, 3B116CD23
, 4C061AA04
, 4C061BB00
, 4C061CC00
, 4C061DD03
, 4C061GG04
, 4C061GG08
, 4C061JJ03
引用特許:
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