特許

J-GLOBAL ID：200903083335600000

布線方法および布線装置

発明者： 川村 和司 ,  中川 照雄
出願人/特許権者： 松下電工株式会社
代理人 (1件)： 高山 道夫 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平3-262873
公開番号（公開出願番号）：特開平5-074239
出願日： 1991年09月13日
公開日（公表日）： 1993年03月26日
要約：

【要約】【目的】 布線材の絡みを検知した時点で布線1動作を一時停止させ、絡みを取り除いた後に再スタートできるようにして、効率良く自動配線を行なう。【構成】 自動配線を行う際、布線材10の絡みを検知(8)したら、その時点での布線1動作を終了した時点で布線作業を一時停止させ、布線材10の絡みを取り除いた後、再スタートさせ、最後まで布線を行うようにする。

請求項（抜粋）：

自動配線を行う際、布線材の絡みを検知したら、その時点での布線1動作を終了した時点で布線作業を一時停止させ、布線材の絡みを取り除いた後、再スタートさせ、最後まで布線を行うようにしたことを特徴とする布線方法。

IPC (2件)：

H01B 13/00 513 ,  H05K 13/06

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 特開昭61-117899
  
• 特公昭48-017585