特許
J-GLOBAL ID:200903083345510204
液滴吐出ヘッド及びディスペンサ並びにそれらの製造方法並びにバイオチップ製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
小林 久夫
, 佐々木 宗治
, 木村 三朗
, 大村 昇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-016525
公開番号(公開出願番号):特開2004-226321
出願日: 2003年01月24日
公開日(公表日): 2004年08月12日
要約:
【課題】できるだけ小型化を図りつつ、有効な吐出が行えるような構成の液滴吐出ヘッド等を得る。【解決手段】供給路201から供給される溶液400を貯めるためのリザーバ22と、オリフィス13を介してリザーバ22に貯められた溶液400が供給され、また外部からの力により少なくとも一部分が形状変化する吐出室21と、吐出室21の形状変化による室内の圧力変化により溶液400体を吐出するノズルAとを少なくとも備えた液滴吐出ヘッドにおいて、リザーバ21内の溶液400が気体と接するように、リザーバ22を構成する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
供給路から供給される吐出液体を貯めるためのリザーバと、細溝を介して前記リザーバに貯められた前記吐出液体が供給され、また外部からの力により少なくとも一部分が形状変化する吐出室と、該吐出室の形状変化による室内の圧力変化により前記吐出液体を吐出するノズルとを少なくとも備えた液滴吐出ヘッドにおいて、
前記リザーバ内の吐出液体が気体と接するように、前記リザーバを構成することを特徴とする液滴吐出ヘッド。
IPC (10件):
G01N35/10
, B05C5/00
, B05C11/10
, B41J2/045
, B41J2/055
, B41J2/16
, B41J2/175
, F04B9/00
, F04B43/04
, G01N37/00
FI (9件):
G01N35/06 A
, B05C5/00 101
, B05C11/10
, F04B9/00 A
, F04B43/04 A
, G01N37/00 102
, B41J3/04 102Z
, B41J3/04 103A
, B41J3/04 103H
Fターム (51件):
2C056EA26
, 2C056HA05
, 2C056HA16
, 2C056KB33
, 2C056KB37
, 2C057AG54
, 2C057AG73
, 2C057AG75
, 2C057AG78
, 2C057AP26
, 2C057AP31
, 2C057AP51
, 2C057BA04
, 2C057BA15
, 2G058EA05
, 2G058EA14
, 2G058ED02
, 2G058ED11
, 2G058ED20
, 2G058ED21
, 3H075AA07
, 3H075AA09
, 3H075BB04
, 3H075CC11
, 3H075CC34
, 3H075CC35
, 3H075CC36
, 3H075DA05
, 3H075DB06
, 3H075EE02
, 3H075EE12
, 3H077AA06
, 3H077AA08
, 3H077BB03
, 3H077CC02
, 3H077CC09
, 3H077DD07
, 3H077DD13
, 3H077EE05
, 3H077EE06
, 3H077EE16
, 3H077EE36
, 3H077FF06
, 3H077FF14
, 3H077FF42
, 4F041AB01
, 4F041BA10
, 4F041BA36
, 4F042BA06
, 4F042CB03
, 4F042CB10
前のページに戻る