特許
J-GLOBAL ID:200903083369211291

合わせガラス及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小島 隆司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-379455
公開番号(公開出願番号):特開2003-183060
出願日: 2001年12月13日
公開日(公表日): 2003年07月03日
要約:
【要約】【解決手段】 エチレン-酢酸ビニル樹脂、ベンゾイルパーオキサイド系硬化剤、ベンゾフェノン系紫外線吸収剤、及びアクリロキシ基、メタクリロキシ基又はアリル基を有する化合物を含有する樹脂組成物からなる中間膜の硬化物がガラス板に挟持されてなる合わせガラスであって、高圧水銀灯による100時間の耐光性促進試験の黄変度が3以下であることを特徴とする合わせガラス。【効果】 本発明の合わせガラスは、耐光性に優れており、反りや剥離の発生がない合わせガラスを得ることができる。
請求項(抜粋):
エチレン-酢酸ビニル樹脂、ベンゾイルパーオキサイド系硬化剤、ベンゾフェノン系紫外線吸収剤、及びアクリロキシ基、メタクリロキシ基又はアリル基を有する化合物を含有する樹脂組成物からなる中間膜の硬化物がガラス板に挟持されてなる合わせガラスであって、高圧水銀灯による100時間の耐光性促進試験の黄変度が3以下であることを特徴とする合わせガラス。
IPC (3件):
C03C 27/12 ,  B60J 1/00 ,  B64C 1/14
FI (4件):
C03C 27/12 F ,  C03C 27/12 L ,  B60J 1/00 J ,  B64C 1/14
Fターム (14件):
4G061AA02 ,  4G061AA04 ,  4G061AA29 ,  4G061AA30 ,  4G061BA01 ,  4G061BA02 ,  4G061CA02 ,  4G061CB16 ,  4G061CD02 ,  4G061CD18 ,  4G061DA23 ,  4G061DA32 ,  4G061DA38 ,  4G061DA46
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 合わせガラス
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-145839   出願人:株式会社ブリヂストン

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