特許
J-GLOBAL ID:200903083381825777

液晶表示素子及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 一雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-285724
公開番号(公開出願番号):特開平9-127509
出願日: 1995年11月02日
公開日(公表日): 1997年05月16日
要約:
【要約】【課題】 表示性能の低下を可及的に防止する。【解決手段】 本発明による液晶表示素の製造方法は、電極が形成された透明基板上の、厚い膜厚が必要な領域には、濃度の濃い配向膜溶液をインクジェットノズルを用いて所定量噴射塗布し、薄い膜厚が必要な領域には、濃度の薄い配向膜溶液を前記インクジェットノズルを用いて所定量噴射塗布する工程と、焼成することによって配向膜を形成する工程と、を備えていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
電極が形成された透明基板上の、厚い膜厚が必要な領域には、濃度の濃い配向膜溶液をインクジェットノズルを用いて所定量噴射塗布し、薄い膜厚が必要な領域には、濃度の薄い配向膜溶液を前記インクジェットノズルを用いて所定量噴射塗布する工程と、焼成することによって配向膜を形成する工程と、を備えていることを特徴とする液晶表示素子の製造方法。
IPC (4件):
G02F 1/1337 ,  B41J 2/01 ,  G02F 1/13 101 ,  G02F 1/1335 505
FI (4件):
G02F 1/1337 ,  G02F 1/13 101 ,  G02F 1/1335 505 ,  B41J 3/04 101 Z

前のページに戻る