特許
J-GLOBAL ID:200903083389165954

電子機器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大音 康毅 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-003964
公開番号(公開出願番号):特開2000-208954
出願日: 1999年01月11日
公開日(公表日): 2000年07月28日
要約:
【要約】【目的】プラスチック等の成型部品を再利用するに際し、分解に際し平面状に容易に極小化することができ、分解時の必要スペースを大幅に減少させることができ、再利用の容易化及び効率向上を図ることを可能にする。【構成】立体形状で稜線11、13、15を有するプラスチック等の成型部品1を、その稜線の近傍又は該稜線を含む限定領域に破断または折り曲げのための間欠配置の孔部12、あるいは連続状の薄肉部14、16などの補助形状を設ける。
請求項(抜粋):
筐体内に電子部品を配置してなる電子機器において、前記筐体を構成する上ケース及び下ケースの少なくとも一方を立体形状で稜線を有するプラスチック等の成型部品で形成し、前記成型部品の稜線の近傍又は該稜線を含む限定領域に破断または折り曲げのための補助形状を設けることを特徴とする電子機器。
IPC (2件):
H05K 5/02 ,  H05K 5/00
FI (2件):
H05K 5/02 J ,  H05K 5/00 Z
Fターム (8件):
4E360AB12 ,  4E360BD10 ,  4E360EE02 ,  4E360GA60 ,  4E360GB42 ,  4E360GB43 ,  4E360GB48 ,  4E360GC08

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