特許
J-GLOBAL ID:200903083393802683

迷子札

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-188715
公開番号(公開出願番号):特開2002-306009
出願日: 2002年05月24日
公開日(公表日): 2002年10月22日
要約:
【要約】【課題】従来は、ペット又は動物等が迷子になってしまった時に、装身している迷子札に表示された電話番号が、消えかかって、見えにくかったり、かけまちがったり、電話するのが手間であったりしてわずらわしかった。従って、迷子動物等の迷子犬等を発見しても、すぐに連絡先へ電話してもらえなかった。すぐに電話してもらいやすいように、社会的現象とまでいわれているペット又は動物等の尊い命が救われるように、迷子札を提供する。【解決手段】ペット又は動物等の首輪や胴輪等の用品に装着され、又は組み込まれ、装身されている、電子基板を備えた迷子札1であって、前記電子基板10には、携帯電話2の外部接続端子21に接続できる接続部102と、連絡先の電話番号を記憶でき、記憶した電話番号を接続した携帯電話2に自動入力できる本体部101とが設けられ、携帯電話2の外部接続端子21に迷子札1の接続部102を接続して、接続した携帯電話2と一体化して自動ダイヤルできる事を特徴とする迷子札1。
請求項(抜粋):
ペット又は動物等の首輪や胴輪等の用品に装着され、又は組み込まれ、装身されている、電子基板を備えた迷子札であって、前記電子基板には、携帯電話の外部接続端子に接続できる接続部と、連絡先の電話番号を記憶でき、記憶した電話番号を接続した携帯電話に自動入力できる本体部とが設けられ、携帯電話の外部接続端子に迷子札の接続部を接続して、接続した携帯電話と一体化して自動ダイヤルできることを特徴とする迷子札。
IPC (3件):
A01K 11/00 ,  G08B 21/00 ,  G08B 25/10
FI (3件):
A01K 11/00 A ,  G08B 21/00 A ,  G08B 25/10 D
Fターム (32件):
5C086AA21 ,  5C086BA30 ,  5C086CA06 ,  5C086CB27 ,  5C086DA40 ,  5C086EA41 ,  5C086EA45 ,  5C086FA18 ,  5C086FA20 ,  5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087AA25 ,  5C087AA37 ,  5C087BB12 ,  5C087BB18 ,  5C087BB64 ,  5C087BB72 ,  5C087DD03 ,  5C087DD49 ,  5C087EE18 ,  5C087EE20 ,  5C087FF01 ,  5C087FF02 ,  5C087FF17 ,  5C087FF23 ,  5C087GG12 ,  5C087GG23 ,  5C087GG32 ,  5C087GG66 ,  5C087GG70 ,  5C087GG71 ,  5C087GG83

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