特許
J-GLOBAL ID:200903083411874573

画面焼付防止方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山川 政樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-135125
公開番号(公開出願番号):特開平6-324634
出願日: 1993年05月14日
公開日(公表日): 1994年11月25日
要約:
【要約】【目的】 オペレータの混乱を招くことなく、CRTの画面の焼き付きを防ぎ、製品寿命を延ばす。【構成】 所定の条件?@,?A,?Bが成立した状態で一定時間経過した場合(ステップ104)、画面に表示されている内容の現在使用されている各色(通常の色)の色相を同系統の色相で輝度の弱い色に切り換えて、CRTの輝度を疑似的に低下させる(ステップ105)。
請求項(抜粋):
陰極線管(CRT)に長時間同じ内容が表示されることによる画面の焼き付きを防止する画面焼付防止方法において、所定の条件が所定時間継続した場合、前記画面に表示されている内容の現在使用されている各色の色相を、同系統の色相で輝度の弱い色に切り換えるようにしたことを特徴とする画面焼付防止方法。
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 自動輝度調整システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-189656   出願人:日本電気ソフトウエア株式会社
  • 特開平4-286275
  • 特開平4-273287

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