特許
J-GLOBAL ID:200903083419478260
皮膚外用剤
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
遠山 勉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-278031
公開番号(公開出願番号):特開平9-118612
出願日: 1995年10月25日
公開日(公表日): 1997年05月06日
要約:
【要約】【課題】 皮膚の色素沈着の予防、改善又は治療において優れた効果を発揮するばかりでなく、経時安定性もあり、さらに皮膚に対する弊害がなく安全に使用することのできる皮膚外用剤を提供する。【解決手段】 皮膚外用剤に、マメ科ササゲ属植物に分類されるビグナ ムンゴ(Vigna mungo)の種子の乾燥粉砕物及び/又はエキスを、好ましくはその乾燥重量で、皮膚外用剤全量に対して0.001〜10重量%配合する。
請求項(抜粋):
マメ科ササゲ属植物に分類されるビグナ ムンゴ(Vigna mungo)の種子の乾燥粉砕物及び/又はエキスを配合した皮膚外用剤。
IPC (3件):
A61K 7/48
, A61K 7/00
, A61K 35/78 ADA
FI (4件):
A61K 7/48
, A61K 7/00 K
, A61K 7/00 X
, A61K 35/78 ADA J
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