特許
J-GLOBAL ID:200903083430745210

導光板装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-349343
公開番号(公開出願番号):特開平6-201918
出願日: 1992年12月28日
公開日(公表日): 1994年07月22日
要約:
【要約】【目的】 発光効率を高めて十分な輝度が得られるようにしたものである。【構成】 一面が発光面12とされ他面が反射面13とされた導光板11を備え、導光板11の端面25外方に光源用ランプ24が設けられ、光源用ランプ24の光を導光板11の端面25から入射させて、発光面12側を発光させるようにした導光板装置において、導光板11の端面25と光源用ランプ24との間に、光源用ランプ24の光を端面25に向けて集光させるようにレンズ体32が設けられている。
請求項(抜粋):
一面が発光面(12)とされ他面が反射面(13)とされた導光板(11)を備え、導光板(11)の端面(25)外方に光源用ランプ(24)が設けられ、光源用ランプ(24)の光を導光板(11)の端面(25)から入射させて、発光面(12)側を発光させるようにした導光板装置において、導光板(11)の端面(25)と光源用ランプ(24)との間に、光源用ランプ(24)の光を端面(25)に向けて集光させるようにレンズ体(32)が設けられていることを特徴とする導光板装置。
IPC (2件):
G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530

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