特許
J-GLOBAL ID:200903083433905898
脳機能改善組成物
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-209338
公開番号(公開出願番号):特開2006-028091
出願日: 2004年07月16日
公開日(公表日): 2006年02月02日
要約:
【課題】 様々な医薬品などが痴呆やアルツハイマー病の治療や予防に使用され、開発研究されているが、まだ満足するような医薬品は開発されておらず、また、副作用を誘発することや医療費の削減ため、最近では、医薬品による治療よりは食生活を通じて病気の予防、改善、遅延、又は治療効果のある機能を持った成分又は食品成分に対する研究も注目されるようになってきている。本発明は、幅広い飲食品や医薬品に使用可能な痴呆、アルツハイマー症候群等、の予防、改善、遅延、又は治療する脳機能改善組成物及びそれを含有する飲食品及び医薬品を提供することを目的とする。【解決手段】 アムラーの果実、果汁又はそれらの抽出物を含有させることにより上記課題を解決する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
アムラーの果実、果汁又はそれらの抽出物を含有することを特徴とする脳機能改善組成物。
IPC (5件):
A61K 36/47
, A23L 1/30
, A61P 25/28
, A61P 43/00
, A23L 2/52
FI (5件):
A61K35/78 L
, A23L1/30 B
, A61P25/28
, A61P43/00 111
, A23L2/00 F
Fターム (29件):
4B017LC03
, 4B017LG01
, 4B017LP01
, 4B017LP06
, 4B018LB08
, 4B018MD52
, 4B018ME14
, 4B018MF01
, 4B018MF12
, 4C088AB46
, 4C088AC04
, 4C088BA08
, 4C088BA09
, 4C088BA37
, 4C088CA04
, 4C088CA05
, 4C088CA06
, 4C088CA07
, 4C088CA09
, 4C088CA11
, 4C088CA12
, 4C088CA25
, 4C088MA35
, 4C088MA52
, 4C088NA14
, 4C088ZA15
, 4C088ZA16
, 4C088ZC20
, 4C088ZC52
引用特許: