特許
J-GLOBAL ID:200903083436873920
皮膚外用剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-105232
公開番号(公開出願番号):特開2003-300822
出願日: 2002年04月08日
公開日(公表日): 2003年10月21日
要約:
【要約】【解決すべき課題】 本発明者らは真珠、および真珠層をより有効に利用するために鋭意検討した。【解決手段】 真珠および/または真珠層を含んだ貝殻とグァバの葉、オオバナサルスベリの葉、愛玉子の果実、ジャトバの果皮、西河柳の抽出物の1種以上を含む皮膚外用剤が本課題を解決することがわかった。さらにグリコール酸、アスコルビン酸、アスコルビン酸塩、アスコルビン酸誘導体の1種以上を含む皮膚外用剤がより本課題を解決することがわかった。
請求項(抜粋):
真珠および/または真珠層を含んだ貝殻とグァバの葉、オオバナサルスベリの葉、愛玉子の果実、ジャトバの果皮、西河柳の抽出物の1種以上を含む皮膚外用剤
IPC (2件):
FI (4件):
A61K 7/00 K
, A61K 7/00 C
, A61K 7/00 H
, A61K 7/48
Fターム (21件):
4C083AA071
, 4C083AA072
, 4C083AA082
, 4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AA122
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC301
, 4C083AC422
, 4C083AC432
, 4C083AC442
, 4C083AD332
, 4C083AD641
, 4C083CC02
, 4C083DD27
, 4C083DD31
, 4C083EE06
, 4C083EE16
引用特許:
審査官引用 (5件)
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化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-352791
出願人:御木本製薬株式会社
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特開昭63-014708
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皮膚外用剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-136952
出願人:御木本製薬株式会社
-
特開平4-182412
-
免疫調整剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-222701
出願人:御木本製薬株式会社, 株式会社テクノーブル
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