特許

J-GLOBAL ID：200903083445706459

衛生剤組成物

発明者： 伊藤 直明 ,  本田 秀信 ,  齋藤 公一 ,  浦部 信治 ,  上村 昌由
出願人/特許権者： 東レ株式会社 ,  ナガセケムテックス株式会社
代理人 (2件)： 伴 俊光 ,  南條 博道 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-353252
公開番号（公開出願番号）：特開2002-153545
出願日： 2000年11月20日
公開日（公表日）： 2002年05月28日
要約：

【要約】【課題】 介護の現場で問題となるいわゆる四大悪臭は勿論のこと、アンモニア臭、インドール臭および含硫黄化合物臭などの臭気、特に従来から対処が極めて困難であるとされていた複合臭に対する消臭効果が優れ、しかもヒスタミン由来による刺激や痒みを緩和、軽減することのできる衛生剤組成物を提供する。【解決手段】 多孔質物質、アミノポリカルボン酸および金属とを含む衛生剤組成物。

請求項（抜粋）：

多孔質物質、アミノポリカルボン酸および金属を含んでなることを特徴とする衛生剤組成物。

IPC (4件)：

A61L 9/00 ,  A01N 37/44 ,  A61L 9/01 ,  A61L 2/16

FI (5件)：

A61L 9/00 C ,  A01N 37/44 ,  A61L 9/01 B ,  A61L 2/16 Z ,  A61L 2/16 A

Fターム (33件)：

4C058AA03 ,  4C058AA05 ,  4C058AA07 ,  4C058BB07 ,  4C058JJ02 ,  4C058JJ03 ,  4C058JJ04 ,  4C058JJ05 ,  4C058JJ07 ,  4C058JJ08 ,  4C080AA05 ,  4C080AA07 ,  4C080BB02 ,  4C080CC12 ,  4C080HH05 ,  4C080JJ04 ,  4C080JJ05 ,  4C080JJ06 ,  4C080KK08 ,  4C080LL10 ,  4C080MM01 ,  4C080MM02 ,  4C080MM07 ,  4C080MM18 ,  4C080NN22 ,  4C080NN26 ,  4H011AA02 ,  4H011BA01 ,  4H011BB18 ,  4H011BC06 ,  4H011BC18 ,  4H011DD06 ,  4H011DG03