特許
J-GLOBAL ID：200903083456300330

音叉型圧電振動片および音叉型圧電振動子

発明者：
山田 祥之

山田 祥之 について


出願人/特許権者：
セイコーエプソン株式会社

セイコーエプソン株式会社 について


代理人 (3件)： 上柳 雅誉 ,  藤綱 英吉 ,  須澤 修
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-139208
公開番号（公開出願番号）：特開2004-343541
出願日： 2003年05月16日
公開日（公表日）： 2004年12月02日
要約：
【課題】小型化および薄型化を図るのに適した音叉型圧電振動片および音叉型圧電振動子を提供する。【解決手段】基部22と前記基部22の一端から延びてなる振動腕部24とを有する圧電振動片本体26と、前記基部22に接続して設けられ、前記基部22の他端に沿って形成した短辺部30と、前記短辺部30の端部から前記圧電振動片本体26の長手方向に沿って延設した長辺部32とを備えた支持部28と、前記長辺部32の先端側と、前記短辺部30とに設けたマウント部とを有する構成とした。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
基部と前記基部の一端から延びてなる振動腕部とを有する圧電振動片本体と、 前記基部に接続して設けられ、前記基部の他端に沿って形成した短辺部と、前記短辺部の端部から前記圧電振動片本体の長手方向に沿って延設した長辺部とを備えた支持部と、 前記長辺部の先端側と、前記短辺部とに設けたマウント部と、 を有することを特徴とする音叉型圧電振動片。
IPC (3件)：
H03H9/19 ,  H03H9/10 ,  H03H9/21
FI (3件)：
H03H9/19 J ,  H03H9/10 ,  H03H9/21 A
Fターム (15件)：
5J108AA00 ,  5J108BB02 ,  5J108CC06 ,  5J108CC08 ,  5J108CC11 ,  5J108EE03 ,  5J108EE07 ,  5J108EE13 ,  5J108GG03 ,  5J108GG11 ,  5J108GG15 ,  5J108GG16 ,  5J108KK03 ,  5J108KK04 ,  5J108KK07
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (10件)
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