特許
J-GLOBAL ID:200903083481548070

頭部用超長波発生装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-415618
公開番号(公開出願番号):特開2005-137861
出願日: 2003年11月10日
公開日(公表日): 2005年06月02日
要約:
【課題】従来、磁力線を人体に照射する技術は存在したが、透過性の高い超長波を頭部に作用させることで、細胞の活性化を図る技術は知られていないものであった。【解決手段】0.8kG(0.08テスラ)から1.0kG(0.1テスラ)、周波数範囲が3Hzから8Hzまでの超長波を人体の頭部に作用させて細胞の活性化を促すことで、上述の課題を解決した。また、発生磁気の周波数を3Hz、8Hzの二段階に切り替える機能を備えていることで上述した課題を解決した。さらに頭部を覆うようにキャップ状、ハット状に外装部が形成されていることで、上述課題を解決した。加えて、防振、防音装置を備えることで上述課題を解決した。以上の作用により、頭皮、毛髪の活性化、頭髪の白髪化防止、老人性痴呆の快方治療、高血圧治療等に効果を発揮する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
最大発生磁力が0.8kG(0.08テスラ)から1.0kG(0.1テスラ)、周波数範囲が3Hzから8Hzまでの超長波磁力線(交流磁気)を、人体の頭部に集中させて細胞の活性化を促すことを特徴とする頭部用超長波発生装置。
IPC (1件):
A61N2/00
FI (1件):
A61N1/42 Z
Fターム (8件):
4C106AA03 ,  4C106BB24 ,  4C106BB25 ,  4C106CC03 ,  4C106FF01 ,  4C106FF03 ,  4C106FF11 ,  4C106FF16
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特になし
審査官引用 (5件)
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