特許
J-GLOBAL ID:200903083483252259
ヒト細胞中での発現用に最適化された合成ヒトパピローマウイルス遺伝子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川口 義雄 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-518745
公開番号(公開出願番号):特表2003-511010
出願日: 2000年08月21日
公開日(公表日): 2003年03月25日
要約:
【要約】パピローマウイルスタンパク質をコードする合成DNA分子が提供される。該合成分子のコドンは、計画された宿主細胞にとって好ましいコドンである。該合成分子は、中和抗体及び細胞性免疫の刺激を介して、パピローマウイルス感染に対する有効な免疫予防を提供するポリヌクレオチドワクチンとして使用されうる。
請求項(抜粋):
ヒトパピローマウイルス(HPV)タンパク質、又は野生型タンパク質と比較して減少したタンパク質機能を有するが、免疫原性は維持している変異型HPVタンパク質をコードする配列を含む合成ポリヌクレオチドであって、該ポリヌクレオチド配列がヒト宿主における発現にとって最適化されているコドンを含む、ポリヌクレオチド。
IPC (6件):
C12N 15/09 ZNA
, A61K 35/76
, A61K 39/23
, A61K 48/00
, A61P 31/12
, C12P 21/02
FI (6件):
A61K 35/76
, A61K 39/23
, A61K 48/00
, A61P 31/12
, C12P 21/02 C
, C12N 15/00 ZNA A
Fターム (36件):
4B024AA01
, 4B024BA32
, 4B024CA05
, 4B024DA02
, 4B024DA03
, 4B024EA02
, 4B024EA04
, 4B024FA02
, 4B024GA11
, 4B024HA17
, 4B064AG32
, 4B064CA02
, 4B064CA10
, 4B064CC24
, 4B064DA01
, 4C084AA07
, 4C084AA13
, 4C084CA53
, 4C084MA66
, 4C084NA14
, 4C084ZB331
, 4C085AA03
, 4C085BA75
, 4C085CC08
, 4C085DD62
, 4C085EE01
, 4C085EE06
, 4C085GG01
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087AA03
, 4C087BB65
, 4C087BC83
, 4C087MA66
, 4C087NA14
, 4C087ZB33
引用特許:
引用文献:
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