特許
J-GLOBAL ID：200903083493175821
光学ガラス素子の製造方法および製造装置
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
若林 忠
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-138717
公開番号（公開出願番号）：特開平6-345455
出願日： 1993年06月10日
公開日（公表日）： 1994年12月20日
要約：
【要約】【構成】 溶融ガラス(3)を流出口(4)を通して流出させる際に、成形室(6)内の圧力を調整することによりガラスの流出量を調整する光学ガラス素子の製造方法およびその様な圧力調整手段を有する装置。【効果】 ガラスの流量を簡易かつ良好に制御することによって、ガラスゴブ作成タクトを制御でき、またシャーレスカットした場合の折れ込み等の発生も防止できる。
請求項（抜粋）：
溶融ガラスを流出口を通して流出させ、該流出後のガラス材を成形する工程を有する光学ガラス素子の製造方法において、該流出口部分の雰囲気圧力を調整することにより該ガラスの流出量を調整することを特徴とする光学ガラス素子の製造方法。
IPC (2件)：
引用特許：
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