特許
J-GLOBAL ID:200903083512953016
鞍乗型車両用エアバック装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
鶴若 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-031430
公開番号(公開出願番号):特開2001-219884
出願日: 2000年02月09日
公開日(公表日): 2001年08月14日
要約:
【要約】【課題】エアバックにより衝撃を効果的に緩和できる。【解決手段】ヘッドパイプ3に支持されたハンドル2の前方を風防部材Aで覆った鞍乗型車両において、ハンドル2と風防部材Aの間で車体にエアバッグ51を支持するとともに、風防部材Aに沿ってハンドル2と風防部材Aの間にエアバッグ51が膨張可能である。また、車体幅方向に延びるバー状のハンドル2がヘッドパイプ2に回動可能に支持された鞍乗型車両において、ハンドル2の回動中心近傍にエアバッグ51を支持するとともに、ハンドル2に沿って車体左右方向にエアバッグ51が膨張可能である。
請求項(抜粋):
ヘッドパイプに支持されたハンドルの前方を風防部材で覆った鞍乗型車両において、前記ハンドルと前記風防部材の間で車体にエアバッグを支持するとともに、前記風防部材に沿って前記ハンドルと前記風防部材の間にエアバッグが膨張可能であることを特徴とする鞍乗型車両用エアバック装置。
IPC (2件):
FI (2件):
B62J 27/00 A
, B60R 21/16
Fターム (5件):
3D054AA02
, 3D054AA12
, 3D054AA30
, 3D054BB30
, 3D054EE25
引用特許:
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