特許
J-GLOBAL ID:200903083517573580
ウイルス感染に対する宿主防御機構の刺激
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-539695
公開番号(公開出願番号):特表2000-504026
出願日: 1997年05月05日
公開日(公表日): 2000年04月04日
要約:
【要約】哺乳類の宿主防御機構刺激方法であって、当該哺乳類へ治療有効量のインターフェロンを口腔粘膜を介して投与することを含む方法を提供する。投与するインターフェロンの量は、非経口投与された場合に病的反応を生じさせる量より少ない量である。
請求項(抜粋):
治療有効量のインターフェロンを口腔粘膜接触を介して哺乳類へ投与することを含み、治療有効量が約1500IUから約20×106IUであって、この有効量が非経口投与にて当該哺乳類に投与された場合に病的反応を誘導しない量である、哺乳類の宿主防御機構刺激方法。
IPC (17件):
A61K 38/21
, A61P 3/10
, A61P 15/00
, A61P 19/02
, A61P 25/00
, A61P 31/12
, A61P 31/00
, A61P 31/06
, A61P 31/22
, A61P 31/14
, A61P 31/18
, A61P 33/00
, A61P 33/06
, A61P 35/00
, A61P 37/00
, A61K 38/00
, A61K 45/08
FI (18件):
A61K 37/66 G
, A61K 31/00 603 N
, A61K 31/00 615
, A61K 31/00 619 A
, A61K 31/00 625
, A61K 31/00 625 B
, A61K 31/00 631 H
, A61K 31/00 631
, A61K 31/00 631 E
, A61K 31/00 631 P
, A61K 31/00 631 K
, A61K 31/00 631 M
, A61K 31/00 633
, A61K 31/00 633 F
, A61K 31/00 635
, A61K 31/00 637
, A61K 45/08
, A61K 37/02
引用特許:
審査官引用 (19件)
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特表平3-504375
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経粘膜用製剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-084602
出願人:武田薬品工業株式会社
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特開昭61-091135
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特開昭61-093130
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特許第5215741号
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特表平7-505894
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特許第5286748号
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特表昭57-501236
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抗ウイルス剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-087267
出願人:東レ株式会社
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特表平3-504375
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特開昭61-091135
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特開昭61-093130
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特表平7-505894
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特表昭57-501236
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特表平3-504375
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特開昭61-091135
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特開昭61-093130
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特表平7-505894
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特表昭57-501236
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