特許
J-GLOBAL ID:200903083529265920

装飾用プラチナ環体およびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉村 公一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-186072
公開番号(公開出願番号):特開2002-000320
出願日: 2000年06月21日
公開日(公表日): 2002年01月08日
要約:
【要約】【課題】復元性の殆どない装飾用プラチナ環体に柔軟かつ復元力を付与することにより、その取り扱い性をより一層向上させる。【解決手段】両端部を相互に対向させた内部中空のプラチナバー環状体であって、該プラチナバー環状体には、その長さ方向に沿って切り口が中空内部に達する割り溝が形成されている。 これにより両端部を互いに反対側面方向に向けて捻ると、割り溝を構成する対向辺が相互に該割り溝の長さ方向に向けて相反する方向に摺動するために環体の捻りを大幅に許容することができ、その結果両端部の間隔を広げて首や腕に対しての装着や取り外しをより一層容易にすることができる。
請求項(抜粋):
両端部を相互に対向させた内部中空のプラチナバー環状体であって、該プラチナバー環状体には、その長さ方向に沿って切り口が中空内部に達する割り溝が形成されていることを特徴とする装飾用プラチナ環体。
IPC (4件):
A44C 1/00 ,  A44C 7/00 ,  A44C 25/00 ,  A44C 27/00
FI (4件):
A44C 1/00 ,  A44C 7/00 A ,  A44C 25/00 Z ,  A44C 27/00
Fターム (10件):
3B114AA02 ,  3B114BD09 ,  3B114BD12 ,  3B114BD15 ,  3B114CC11 ,  3B114DD05 ,  3B114EB01 ,  3B114GG01 ,  3B114JA00 ,  3B114JB00

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