特許
J-GLOBAL ID:200903083605970727

インターフェース弁制御装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浅村 皓 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-216953
公開番号(公開出願番号):特開平5-257539
出願日: 1989年02月03日
公開日(公表日): 1993年10月08日
要約:
【要約】【目的】 ウオータロギングを防止する事ができるインターフェース弁制御装置を提供する事。【構成】 本発明のインターフェース弁制御装置は、トリガ圧力に応答運動する第1の圧力感応装置(34,35)と、室(40)と、該室に連通し、該室にパイロット圧力を供給するパイロット圧力通路(36,37,38,39;72,73,74,39)と、前記パイロット圧力通路を開閉する第1の弁装置であって、前記第1の圧力感応装置によって押圧されることにより開放される第1の弁装置(20;70)と、前記室内のパイロット圧力に応答運動する第2の圧力感応装置(46,48)と、インターフェース弁へ真空を供給する真空通路を開閉する第2の弁装置であって、前記第2の圧力感応装置のパイロット圧力応答運動によって開閉される第2の弁装置(42,43,44)と、前記室のパイロット圧力を大気に解放するパイロット圧力解放通路装置(53,55,56,57,58,59)とを有している。
請求項(抜粋):
トリガ圧力に応答運動する第1の圧力感応装置(34,35)と、室(40)と、該室に連通し、該室にパイロット圧力を供給するパイロット圧力通路(36,37,38,39;72,74,73,39)と、前記パイロット圧力通路を開閉する第1の弁装置であって、前記第1の圧力感応装置によって押圧されることにより開放される第1の弁装置(20;70)と、前記室(40)内のパイロット圧力に応答運動する第2の圧力感応装置(46,48)と、インターフェース弁(6)へ真空を供給する真空通路(41,51,52)を開閉する第2の弁装置であって、前記第2の圧力感応装置のパイロット圧力応答運動によって開閉される第2の弁装置(42,43,44)と、前記室のパイロット圧力を大気に解放するパイロット圧力解放通路装置(53,56,57,58,59)とを有しているインターフェース弁制御装置。
IPC (3件):
G05D 7/03 ,  G05D 16/06 ,  E03F 3/00
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開昭49-046088
  • 特開昭51-005620
  • 特開昭61-109234
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