特許
J-GLOBAL ID:200903083618128626
液晶表示用導光板
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
谷山 守
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-300543
公開番号(公開出願番号):特開平8-160224
出願日: 1994年12月05日
公開日(公表日): 1996年06月21日
要約:
【要約】【目的】光源として導光板の隣接二辺から光を照射し得るL型管を使用し、このL型管の光利用率を上げ、且つ導光板全面にわたる輝度を均一にすることができる液晶表示用導光板を提供する。【構成】導光板1の隣接二辺の側方に光源としてL型管2が設けられた液晶表示用導光板において、導光板1の片側面に、L型管2の二辺に挟まれた方向に互いに平行な複数の反射溝3が並設され、L型管2の近傍側より遠方側の反射溝3が溝深さを深く形成されたものである。
請求項(抜粋):
方形導光板(1)の隣接二辺の側方に光源としてL型管(2)が設けられた液晶表示用導光板において、前記導光板(1)の片側面に前記L型管(2)の二辺に挟まれた方向に互いに平行な複数の反射溝(3)が並設され、前記L型管(2)の近傍側より遠方側の反射溝(3)が溝深さを深く形成されたことを特徴とする液晶表示用導光板。
IPC (3件):
G02B 6/00 301
, G02B 6/00 331
, G02F 1/1335 530
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