特許
J-GLOBAL ID:200903083620892465

排ガス浄化装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 谷 義一 ,  阿部 和夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-137919
公開番号(公開出願番号):特開2004-340035
出願日: 2003年05月15日
公開日(公表日): 2004年12月02日
要約:
【課題】絶縁劣化に起因する各種トラブルを確実に防止することができる排ガス浄化装置の提供を目的とする。【解決手段】排ガス浄化装置1は、排気管L1およびL2の間に組み込まれ、一対の電極4Aおよび4Cに高電圧を印加して発生させたプラズマを用いて排ガスを浄化するものである。この排ガス浄化装置1は、電極4Aおよび4Cが配置されると共に排気管L1およびL2に接続される浄化容器2を備えており、この浄化容器2は、碍子7により排気管L1およびL2の双方から絶縁されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
所定の排気系統に組み込まれ、一対の電極に高電圧を印加して発生させたプラズマを用いて排ガスを浄化する排ガス浄化装置において、 前記電極が配置されると共に前記排気系統を構成する排気管に接続される浄化容器を備え、この浄化容器は、前記排気管から絶縁されていることを特徴とする排ガス浄化装置。
IPC (3件):
F01N3/08 ,  B01J19/08 ,  F01N9/00
FI (3件):
F01N3/08 C ,  B01J19/08 E ,  F01N9/00 Z
Fターム (20件):
3G091AB01 ,  3G091AB14 ,  3G091BA14 ,  3G091GA06 ,  3G091GB01X ,  3G091GB10X ,  3G091GB17X ,  4G075AA03 ,  4G075AA37 ,  4G075AA51 ,  4G075BA05 ,  4G075CA13 ,  4G075CA47 ,  4G075CA54 ,  4G075DA02 ,  4G075EB21 ,  4G075EC21 ,  4G075EE33 ,  4G075FB04 ,  4G075FC15

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