特許
J-GLOBAL ID:200903083662020085
核酸の精製方法および精製装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平木 祐輔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-272047
公開番号(公開出願番号):特開2002-085060
出願日: 2000年09月07日
公開日(公表日): 2002年03月26日
要約:
【要約】【課題】 コンタミネーションの発生およびノズルチップ内の液残りがなく、かつ洗浄効率の高い核酸の精製方法及び精製装置を提供する。【解決手段】 核酸が捕捉された固相を内蔵うたチップにおいて、前記チップ内をその頭部から先端部に向けて一方向に洗浄液を流動させることを特徴とする核酸の精製方法および精製装置。
請求項(抜粋):
核酸捕捉材含有の固相を内蔵した核酸捕捉用チップを用いて、当該固相に核酸を捕捉させ、核酸の抽出を行なう核酸の精製方法において、上記核酸が捕捉された固相を内蔵するチップ内をその頭部から先端部へ向けて一方向に洗浄液を流動させることを特徴とする核酸の精製方法。
IPC (4件):
C12N 15/09
, B01J 4/00 102
, B01J 4/00 104
, C12M 1/00
FI (4件):
B01J 4/00 102
, B01J 4/00 104
, C12M 1/00 A
, C12N 15/00 A
Fターム (24件):
4B024AA19
, 4B024AA20
, 4B024BA80
, 4B024CA01
, 4B024HA19
, 4B029AA09
, 4B029AA23
, 4B029BB20
, 4B029HA10
, 4G068AA03
, 4G068AA04
, 4G068AA07
, 4G068AB01
, 4G068AB11
, 4G068AB15
, 4G068AC20
, 4G068AD16
, 4G068AD24
, 4G068AD47
, 4G068AD48
, 4G068AD49
, 4G068AE03
, 4G068AF02
, 4G068AF29
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