特許
J-GLOBAL ID:200903083681692973
液晶表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大原 拓也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-184772
公開番号(公開出願番号):特開2000-019529
出願日: 1998年06月30日
公開日(公表日): 2000年01月21日
要約:
【要約】【課題】 スペーサ本来のゴミ侵入防止機能を損なうことなく、その内部空間から光源より発生する熱を効果的に放熱させる。【解決手段】 液晶表示パネル10の背面側の周辺に枠状をなすスペーサ40を配置し、同スペーサ40を介して液晶表示パネル10をバックライトユニット20上に載置するにあたって、そのスペーサ40を軟質ウレタンフォームなどの通気路を有する弾性体41とする。
請求項(抜粋):
液晶表示パネルの背面側の周辺に枠状をなすスペーサを配置し、同スペーサを介して上記液晶表示パネルをバックライトユニット上に載置してなる液晶表示装置において、上記スペーサが通気路を有する弾性体からなり、同スペーサにより囲まれた内部空間とその外側の外部空間とが上記通気路を介して互いに連通していることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (2件):
G02F 1/1339 500
, G02F 1/1335 530
FI (2件):
G02F 1/1339 500
, G02F 1/1335 530
Fターム (4件):
2H089KA15
, 2H089QA06
, 2H091FA41Z
, 2H091LA04
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