特許
J-GLOBAL ID:200903083683694434
間仕切り収納家具
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
黒田 博道 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-015041
公開番号(公開出願番号):特開平6-225816
出願日: 1993年02月02日
公開日(公表日): 1994年08月16日
要約:
【要約】【目的】 部材の共通化を図って部材の種類を少なくするようなシステム家具としての間仕切り収納家具を提供する。【構成】 前面を開口した直方体の箱体たる基礎収納体10と、前面及び底面を開口した直方体の積み上げ収納体20とを用い、積み上げ収納体20を基礎収納体10の上方に連結して形成する間仕切り収納家具であって、基礎収納体10は、底板11、2枚の側板12,13、上板18及び背板14を有し、底板11、背板14及び上板18が両側板12,13の間に位置して形成され、積み上げ収納体20は、2枚の側板21,22、上板26及び背板23を有し、背板23及び上板26が両側板21,22の間に位置して形成され、基礎収納体10の上板18と積み上げ収納体20の上板26、基礎収納体10の背板14と積み上げ収納体20の背板23は、それぞれ部材を共通として形成する。
請求項(抜粋):
前面を開口した直方体の箱体たる基礎収納体と、前面及び底面を開口した直方体の積み上げ収納体とを用い、積み上げ収納体を基礎収納体の上方に連結して形成する間仕切り収納家具であって、基礎収納体は、底板、2枚の側板、上板及び背板を有し、底板、背板及び上板が両側板の間に位置して形成され、積み上げ収納体は、2枚の側板、上板及び背板を有し、背板及び上板が両側板の間に位置して形成され、基礎収納体の上板と積み上げ収納体の上板とは共通の部材にて形成し、基礎収納体の背板と積み上げ収納体の背板とは、共通の部材にて形成したことを特徴とする間仕切り収納家具。
IPC (3件):
A47B 87/02
, A47B 81/00
, A47B 88/00
引用特許:
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