特許
J-GLOBAL ID：200903083708744636

1,1,1-トリフルオロアセトンの製造方法

発明者：
後藤 嘉彦

後藤 嘉彦 について


出願人/特許権者：
セントラル硝子株式会社

セントラル硝子株式会社 について


代理人 (1件)： 西 義之
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-147670
公開番号（公開出願番号）：特開2000-336057
出願日： 1999年05月27日
公開日（公表日）： 2000年12月05日
要約：
【要約】【課題】ハロゲン化アセトンを還元して1,1,1-トリフルオロアセトンを製造する。【解決手段】一般式(1)、(式中、Xは塩素原子、臭素原子またはヨウ素原子を表し、nは0〜3の整数を表す)で表されるハロゲン化アセトンをプロトン供与性物質の存在下金属と反応させる。
請求項（抜粋）：
一般式(1)、【化1】(式中、Xは塩素原子、臭素原子またはヨウ素原子を表し、nは0〜3の整数を表す)で表されるハロゲン化アセトンをプロトン供与性物質の存在下金属と反応させることからなる1,1,1-トリフルオロアセトンの製造方法。
IPC (2件)：
C07C 45/65 ,  C07C 49/167
FI (2件)：
C07C 45/65 ,  C07C 49/167
Fターム (12件)：
4H006AA02 ,  4H006AC13 ,  4H006BA02 ,  4H006BA07 ,  4H006BA09 ,  4H006BA19 ,  4H006BB31 ,  4H006BB40 ,  4H006BC10 ,  4H006BD20 ,  4H006BD21 ,  4H006BE60
引用特許：
審査官引用 (2件)

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