特許
J-GLOBAL ID:200903083746392514
画像形成装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
近島 一夫
, 田北 嵩晴
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-087109
公開番号(公開出願番号):特開2005-316440
出願日: 2005年03月24日
公開日(公表日): 2005年11月10日
要約:
【課題】 トナー像が形成される記録材が、通常の高光沢コート紙か熱可塑性樹脂コート紙かの別によって画像形成条件を変更する。【解決手段】 画像形成時に高光沢モードが選択された場合に、その高光紙が、通常の高光沢コート紙か熱可塑性樹脂コート紙かを判別し、前者の場合は、スクリーン線数を150lpiに設定し、後者の場合は200lpiに設定する。これにより、通常の高光沢コート紙でのトナー層のつぶれ(定着時)による画像不良を防止し、熱可塑性樹脂コート紙での高画質化を達成することができる。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
記録材にトナー像を形成する画像形成手段と、記録材に形成されたトナー像を熱定着する定着手段とを備えた画像形成装置において、
低光沢画像を形成する第1のモードと高光沢画像を形成する第2のモードを有し、前記第2のモードにて画像形成する記録材の種類に応じて前記画像形成手段の画像形成条件を変更する、
ことを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G03G15/00 303
, G03G15/20 505
Fターム (38件):
2H027DC02
, 2H027DE07
, 2H027DE09
, 2H027EA01
, 2H027EA02
, 2H027EA03
, 2H027EA04
, 2H027EA12
, 2H027EB04
, 2H027EC20
, 2H027FA07
, 2H027FA30
, 2H027FA35
, 2H027FA40
, 2H027FB06
, 2H027FB15
, 2H027GA11
, 2H027GA34
, 2H027ZA07
, 2H027ZA10
, 2H033AA01
, 2H033AA10
, 2H033AA11
, 2H033AA45
, 2H033BA01
, 2H033BA02
, 2H033BA11
, 2H033BA12
, 2H033BA17
, 2H033BA20
, 2H033BB01
, 2H033BB28
, 2H033CA02
, 2H033CA04
, 2H033CA07
, 2H033CA18
, 2H033CA27
, 2H033CA30
引用特許:
出願人引用 (4件)
-
電子写真用受像紙
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-189828
出願人:富士写真フイルム株式会社
-
画像形成装置及びその制御方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-205016
出願人:キヤノン株式会社
-
画像形成装置及び方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-212046
出願人:富士ゼロツクス株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-002971
出願人:キヤノン株式会社
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審査官引用 (3件)
-
画像形成装置及びその制御方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-205016
出願人:キヤノン株式会社
-
画像形成装置及び方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-212046
出願人:富士ゼロツクス株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-002971
出願人:キヤノン株式会社
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