特許

J-GLOBAL ID：200903083755831237

液晶表示装置用のバックライトユニット

発明者： 加藤 雅之 ,  日座 徹
出願人/特許権者： 富士通化成株式会社
代理人 (1件)： 石田 敬 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-109737
公開番号（公開出願番号）：特開平7-318935
出願日： 1994年05月24日
公開日（公表日）： 1995年12月08日
要約：

【要約】【目的】 漏れ電流による輝度低下といった不都合を良好に回避し得る、製造安価且つ軽量コンパクトで簡易な液晶表示装置用のバックライトユニットを提供する。【構成】 導光手段3と、導光手段3の1以上の側面側に設けられ得る1以上の光源5と、導光手段3に入射した光を分散させて略均一な発光拡散面を構成させ得る均一化手段と、導光手段3及び光源5を収容し得る支持台7、とを含む液晶表示装置用のバックライトユニット1であって、上記支持台7は、支持台本体部分と共に一体形成された上記光源用の反射カバー部7aを有する。

請求項（抜粋）：

導光手段(3)と、導光手段(3)の1以上の側面側に設けられ得る1以上の光源(5)と、導光手段(3)に入射した光を分散させて略均一な発光拡散面を構成させ得る均一化手段と、導光手段(3)及び光源(5)を収容し得る支持台(7)、とを含む液晶表示装置用のバックライトユニット(1)であって、上記支持台(7)は、支持台本体部分と共に一体形成された上記光源用の反射カバー部(7a)を有することを特徴とするバックライトユニット。

IPC (2件)：

G02F 1/1335 530 ,  F21V 8/00

引用特許：

審査官引用 (3件)

• 特開平3-009304
  
• 反射部材の製造法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-220602   出願人：株式会社エンプラス
• 特開平3-009304