特許
J-GLOBAL ID：200903083815125884

自動料金収受システム用車載器

発明者：
安川 大輔

安川 大輔 について


出願人/特許権者：
株式会社日立製作所

株式会社日立製作所 について


代理人 (1件)： 武 顕次郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-259651
公開番号（公開出願番号）：特開2002-074418
出願日： 2000年08月29日
公開日（公表日）： 2002年03月15日
要約：
【要約】【課題】 組立取付にネジが不要で、小型軽量化が充分に図れるようにした自動料金収受システム用の車載器を低コストで提供すること。【解決手段】 車載器1の取付に、スライド部2a、2bと、弾性係合部2c、それに係合用の開口2dを備えた金具2を用い、これを車載器1に設けてあるスライド受け部1aにスライドさせて挿入し、開口2dが係合突起部1bに係合されることにより、車載器1が金具2に固定されるようにしたもの。
請求項（抜粋）：
道路の利用料金を無線通信により収受決済する方式の自動料金収受システム用車載器において、前記車載器が、当該車載器の摺動挿入により、該車載器の係合部に弾性的に係合する取付部材を介して車両に取り付けられるように構成されていることを特徴とする自動料金収受システム用車載器。
IPC (3件)：
G07B 15/00 ,  G07B 15/00 510 ,  G06K 17/00
FI (4件)：
G07B 15/00 L ,  G07B 15/00 R ,  G07B 15/00 510 ,  G06K 17/00 L
Fターム (5件)：
3E027EA01 ,  3E027EC10 ,  5B058CA01 ,  5B058KA24 ,  5B058YA20
引用特許：
審査官引用 (3件)

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