特許
J-GLOBAL ID：200903083817769215

スピーカ装置

発明者：
小林 博之

小林 博之 について

, 
引地 俊博

引地 俊博 について


出願人/特許権者：
パイオニア株式会社

パイオニア株式会社 について

, 
東北パイオニア株式会社

東北パイオニア株式会社 について


代理人 (4件)： 瀧野 秀雄 ,  越智 浩史 ,  松村 貞男 ,  垣内 勇
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-063474
公開番号（公開出願番号）：特開2005-252915
出願日： 2004年03月08日
公開日（公表日）： 2005年09月15日
要約：
【課題】スピーカ装置の組み立てラインの削減を図ったスピーカ装置を提供する。【解決手段】ボイスコイル22及び駆動用磁気回路21によって、振動板26や、センターキャップ27といった振動系を振動させる。LED28を発光起電力を発生させる誘導コイル31に、磁界を与える発光用磁気回路32を駆動用磁気回路21とは独立して設ける。さらに、センターキャップ27に、LED28、誘導コイル31及び発光用磁気回路32を集約して設ける。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
振動して音を発生する振動系と、 ボイスコイル及び該ボイスコイルに磁界を与える駆動用磁気回路を有し、前記振動系を駆動する駆動手段と、 所定箇所に設けられた発光素子と、 誘導コイル及び前記駆動用磁気回路とは独立して設けられ、前記誘導コイルに磁界を与える発光用磁気回路を有し、前記振動系の振動によって前記誘導コイルに発生する起電力により前記発光素子を発光させる起電力発生手段とを備えたことを特徴とするスピーカ装置。
IPC (2件)：
H04R1/00 ,  H04R9/02
FI (3件)：
H04R1/00 310E ,  H04R9/02 A ,  H04R9/02 102A
Fターム (4件)：
5D012BA09 ,  5D012BB02 ,  5D012FA10 ,  5D012GA01
引用特許：
出願人引用 (3件)
  • スピーカ
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-283436   出願人：松下電器産業株式会社, 古河電気工業株式会社
  • スピーカ及び製造方法
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-060799   出願人：株式会社ケンウッド
  • イルミネーション付スピーカ装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-293664   出願人：松下電器産業株式会社
審査官引用 (1件)

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